ビットコインのように急騰する可能性がある仮想通貨は、大儲けのチャンスであり投機家が参加しますます活況を呈しています。しかり、下落要因となるリスクが発動すれば、価格が下落したり時には暴落する可能性があります。

仮想通貨の魅力と相場価格の状況

ビットコインに代表される仮想通貨が、一躍脚光を浴びたのは変動率 の高さでしょう。あれよあれよという間に、価格が何倍にもなるのですから話題になるのも当然です。急騰した状態ならば、ホールドするだけでも大儲けという状況、いわば買った人全てが利益を得られる段階と言えます。多くの初心者は、これから上がると予想できる通貨を購入して、急騰を待つスタイルではないでしょうか。ビットコインが高騰してしまった以降は、安値圏にあるアルトコインを購入する投資家が増えてきています。また、積極的に利益を得るために信用取引で売り買いのいずれかのポジションをとって、取引に参入する方もいます。

仮想通貨の暴落の可能性を考察します

信用とプラスの思惑がある段階では、まだまだ上がると判断され、買いが集まり価格は上昇しますが、いずれは下がる段階に入ることになります。価格の下落要因には、さまざまなものがりますが、利益確定もしくは悪材料の出現があります。また、不測の事態の発生によって、信用が失われる事態となれば暴落もあり得るでしょう。実際、マウントゴックス社の不正取引によって、信頼が低下して相場価格が下落した過去事例もあります。通貨の信頼性が担保されていても、取引会社が危ういことで、全体の信用が失われてしまった例です。それだけのリスクが伴いますので、投資に参加しようとする人は、そのリスク要因を押さえておくことが大切です。

危険な仮想通貨とは何か知っておきましょう

昨今仮想通貨の市場価格は、乱高下したり、急騰したりと初心者が手を出しにくい状況 があり得ます。投機の対象となっていますので、ホールドしていると含み損が一気に増えますので、精神的にツライかもしれません。また、価格が上がるから投機の対象となり、さらに価格が上昇するという状況となっている通貨は危険であるとも言えます。急騰していく様が、いわゆるバブルの状態となっているケースです。この場合、高値圏で推移していますので、しばらく様子をみるのも一つの方法です。周りの雰囲気にのまれ、まだまだ上がると買い続けていくと大きなしっぺ返しを食らってしまう可能性がありますので注意したいところです。

まとめ

急騰する仮想通貨は、儲かるので魅力的ですが、上がったものはいつか下がるのが道理であり、いずれ下落局面となります。また、外的要因によって、暴落する可能性も十分にありえますので、万一に備えてポジションサイズを小さくしたり、複数の通貨に分散投資するなどの対策をとることが推奨されます。