ADA(エイダ)コインの大きな特徴は、世界初、誰もがゲームオーナーになれる仕組みを提供したことです。コインを保有する人が資本を集めて自分のルールを作成し、他のプレーヤーのゲームマスターを務めるというもの。遊んでいるだけでキャピタルゲインが得られるとして話題になりましたが、そのリスクはどこにあるのでしょうか。

保有しているだけで利息が受け取れる

ADA(エイダ)は、基本的にはコインを保有していれば利息がもらえる仕組みを持っていて、これはゲームに参加しないユーザーでも可能。サービスを提供する会社の手数料の余りを保有者が均等に分配するPOS方式を採用しており、持ってさえいれば良いというのが特徴です。日本では風当たりが強かったのですが、これは仮想通貨だからと言うよりADA(エイダ)コインに対する情報が少なかったのが理由でしょう。そもそもADA(エイダ)コインの開発には、天才数学者と言われるチャールズホスキンソン氏が関わっていますので注目度は抜群。海外では初日大きく上がりましたが、現在は多少落ち着いているようです。基本的には持っているだけでコインが増えるので、少々の下落は問題ないと見るのが大方の予想、総発行枚数は630億です。

ゲームプラットフォームCARDANO(カルダノ)

ADA(エイダ)は通貨の名前で、プラットフォームはCARDANO(カルダノ)です。CARDANOは仮想通貨を主軸としたゲームプラットフォームで、不正を行うことができない安心で公平なゲームを提供することが可能。ゲームと言えばオンラインカジノを想像するかもしれませんが、CARDANOならカードゲーム一つとっても完全なランダム性が証明されます。CARDANOでは誰でもハウス(胴元)になれるため、言ってみれば誰もがじゃんけん大会の仕切り役になることが出来るのと同じ。胴元は交代しながら行うことも可能で、この仕組みは日本の法令上も適法であることが証明されています。ゲームの作成はSDKを使用して誰もが行うことが出来るため、コインを保有する人は誰でもルールを作成しゲームマスターになることが出来ます。

ADA(エイダ)コインのリスクとは

ADA(エイダ)コインのリスクを考えるなら、CARDANOが世界的にどれくらい影響力を持つかという点が鍵。ブロックチェーンで不正が出来ないゲーム場を運営するというのが最大の特徴なので、ここがカジノを持たない日本人には想像しにくい部分でしょう。多くのユーザーがそこに魅力を感じれば普及しますし、実際にはかなり注目されている仮想通貨です。2017年9月の公開時には乱高下しましたが、12月にはすごい値上がりを見せています。やはりチャールズホスキンソン氏が手がけているというお墨付きもあり、投資家が投機目的で活発に動いている模様。ただ、やはりどうしても日本市場では特性に対する情報が少なすぎるという声が多いのは事実。そこをリスクと捉えて買い控えている日本人は少なくないようです。

まとめ

ADA(エイダ)コインは、CARDANO(カルダノ)がブロックチェーンで公正なゲーム場を運営するのが最大の特徴です。どうしても日本市場では特性に対する情報が少なすぎるという声が多く、そこをリスクと捉えている人は少なくないようです。